応用操作編

Q,年度更新を忘れたまま、翌年の給与発行し続けてしまった場合、
  どのようにしたら前年分の年度更新ができるのか

A,年度更新を実行した時に行なわれることは、個人用年末調整情報のテーブル「個人年調情報」のレコード削除、テーブル「支給総額」「支給台帳」等の集計データの削除、テーブル「給与年間賃金台帳」「賞与年間賃金台帳」のレコードをそれぞれ保存用のテーブルに移動後、削除することです。

それで、年度更新せずに使用し続けると、テーブル「給与年間賃金台帳」「賞与年間賃金台帳」に前年(あるいはそれ以前の年)のデータを含んで年間の集計を行なってしまいます。

それで、後から年度更新を行なう場合には、最低限、次の作業を行なってください。

1.テーブル「給与年間賃金台帳」「賞与年間賃金台帳」を開き、直接、当年以前のレコードはすべて削除します。(削除するレコードを保存したい場合は、該当するレコードを切り取り、「保存用給与年間賃金台帳」「保存用賞与年間賃金台帳」に貼り付けておくとよいでしょう)

2.テーブル「個人年調情報」を削除するか、年末調整時に年末調整編集を開き、前年と変更があれば、必ずその年の情報で書き換えます。

3.テーブル「支給総額」「支給台帳」は、1.の作業が行なわれていれば、集計し直されますので、そのままで構いません。

 


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