伝票らくだシリーズQ&A
 
青色申告らくだ2007普及版
 
Q01-01:セットアップしようとすると「このコンピュータの管理者権限がないと、一部のプログラムは正しくインストールできません」と表示されます。
インストール時には管理者権限を持つユーザーでログインしている必要があります。再度、管理者権限を持つユーザーでログインしてからセットアップを行ってください。
管理者権限についての詳細は、Windowsの説明書またはMicrosoftサポートセンターまでお問い合わせください。
Q01-02:セットアップ先のドライブを変更できますか?
セットアップ先はシステムドライブ固定となっており、変更はできません。
Q01-03:初期設定等は、後からでも設定できますか?
後からでも設定を行うことができます。
1.メインメニューから「設定」をクリックします。
2.設定したい項目をクリックして設定します。
Q01-04:「青色申告らくだ2007普及版」のファイルはどこにセットアップされますか?
「青色申告らくだ2007普及版」のファイルはいくつかの箇所に分散されてセットアップされます。セットアップされるファイルは以下の通りです。

<設定ファイル>
WindowsXP → C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\BSL Products\青色らくだ2007下に格納
WindowsVista → C:\ProgramData\BSL Products\青色らくだ2007下に格納

<データファイル>
Windows2000/XP → C:\Documents and Settings\User\My Documents\BSL Products\青色申告らくだ2007下に格納(※「User」の部分には、ログインしているアカウント名が入ります)
WindowsVista → C:\Users\User\Documents\BSL Products\青色申告らくだ2007下に格納(※「User」の部分には、ログインしているアカウント名が入ります)

<プログラムファイル>
Windows2000/XP → C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\BSL Products\青色らくだ2007下に格納
WindowsVista → C:\ProgramData\BSL Products\かるがるできる青色2007下に格納

<ACCESS2002Runtime>
 ・ACCESS2002製品版がインストールされていない場合
  C:\Program Files\Microsoft Office\ART\Office10下に格納
 ・ACCESS2002製品版がインストールされている場合
  C:\Program Files\Microsoft Office\Office10下に格納(製品版と同じ位置)

Q01-05:旧バージョンのバックアップファイルからデータを移行するには?
「青色申告らくだ2006普及版」などの旧バージョンのバックアップファイルからデータを移行するには以下の手順になります。

1.「青色申告らくだ2007普及版」をインストールします。
2.「新規データファイルの作成」画面で「以前のバージョンからデータを移行する。」を選択して、「開始」をクリックします。
3.「旧バージョンのデータファイル指定」画面で「指定」ボタンをクリックします。
4.ファイルを指定する別画面が表示されますので、「ファイルの種類」の▼ボタンをクリックし、「BSL青色申告2006バックアップファイル」など、適切なものを選択し、旧バージョンのバックアップファイルを選択して「開く」をクリックします。
5.「旧バージョンのデータファイル指定」画面に戻りますので、「次へ」をクリックし、「実行」をクリックします。

Q01-06:以前のバージョンのデータファイルが複数ある場合、どのように移行の操作を行いますか?
移行したいデータファイルが複数ある場合は1つずつ移行する必要があります。
まず1つのデータファイルを移行してください。(操作マニュアルP.30「以前のバージョンからデータを移行する」参照)
その後、以下の手順で2つ目以降のデータファイルを移行してください。
1.メインメニューの「設定」をクリックします。
2.「データファイル」項目をクリックします。
3.「新規のデータファイルを作成」をクリックします。
4.「以前のバージョンからデータを移行する」を選択し、「開始」をクリックします。
5.「旧バージョンのデータファイル指定」画面の「指定」ボタンをクリックします。
5.移行したい旧バージョンのデータファイルを選択し、「開く」をクリックします。
6.「次へ」をクリックし、「実行」をクリックします。
Q01-07:プログラムをアンインストールしたり、再インストールを行うとデータは消えてしまいますか?
データが消えることはありません。手動でデータファイルが格納されているフォルダ(通常は「マイドキュメント」-「BSL Products」)を削除しない限り、データは削除されません。
ただし、コンピュータをリカバリ(購入時に戻す)する場合はデータも削除されてしまいます。必ずバックアップをお取りください。(バックアップはデータファイル毎に行なう必要があります)

※トラブルに備えて、定期的にバックアップをお取りいただくことをお勧めします。(操作マニュアルP.115「◆データファイルの手動バックアップ」参照)

Q02-01:帳簿の初期残高を変更するには?
以下の手順で行ってください。

1.メインメニューの「随時処理」タブをクリックし、「台帳」をクリックします。
2.「帳簿設定」画面が表示されますので、対象となる帳簿の「初期残高」を変更します。
 「売掛帳」の場合は「得意先設定」タブの「売掛残高」、「買掛帳」の場合は「仕入先設定」タブの「買掛残高」になります。
3.メインメニューに戻り、設定を変更した帳簿を開いて、帳簿上の残高が自動的に更新されていることをご確認ください。

Q02-02:月初めに出納帳の入力画面で繰越行を入力する必要はありますか?
繰越は自動で翌月に引き継がれますので、月初めの新規行で繰越を入力する必要はありません。
なお、出納帳の印刷時には月初めの繰越行も印刷されます。
Q02-03:現金出納帳から預金出納帳に現金を移動した場合の記帳方法は?
以下の手順で行ってください。

1.振替元(現金出納帳)を開き、帳簿の一番下の新規行(何も入力されていない行)をクリックします。
2.画面中央下の「入力補助」内の「振替」ボタンをクリックします。
3.「振替入力」画面で振替元と振替先の「帳簿」と「摘要」と「金額」を入力して「OK」をクリックします。

振替入力画面で入力した振替は、帳簿上で互いに連動しています。
一方の内容を変更すると、それに連動して相手側の明細の内容も自動的に更新されます。(操作マニュアルP.59「◆振替の明細を入力する」参照)

Q02-04:入力した摘要を自動登録したくないのですが?
以下の手順で設定を変更してください。

1.メインメニューの「設定」をクリックし、「帳簿設定」項目をクリックします。
2.「一覧に無い摘要が入力されたら、登録する」のチェックを外します。
3.「OK」をクリックし、設定画面を閉じます。

Q02-05:自動的に登録された摘要をリストから削除するには?
以下のどちらかの手順で行ってください。

<方法1>
1.帳簿入力画面を開きます。
2.既に入力されている明細行の中で、削除したい摘要が登録されている科目名をダブルクリックします。
3.「科目登録」画面が表示されます。
4.「摘要欄」に表示されている削除したい文字列内をクリックし、右側の「削除」ボタンをクリックします。

<方法2>
1.メインメニューの「随時処理」タブをクリックし、「台帳」をクリックします。
2.「科目台帳」タブをクリックします。
3.削除したい摘要が登録されている「科目名称」をクリックしてから、画面下部にある「詳細設定」ボタンをクリックします。
4.「科目登録」画面が表示されます。
5.削除したい文字列内をクリックし、右側の「削除」ボタンをクリックします。

Q02-06:年度が替わった時には、どのような処理が必要ですか?
年次更新などの処理は不要です。年度が替わった際にも、引き続き新しい年のデータを入力することができます。残高もそのまま引き継がれます。
出納帳等の入力画面で新年度の入力をする場合は、画面の下部にある年度の「今年」ボタン(または右向き三角ボタン)をクリックしてから記帳を行うことができます。(操作マニュアルP.49「◆入力する年月を選択する」参照)

また、年度別にデータファイルを分けたい場合は、「過去の古いデータを分離」機能で過去の年度と分離することができます。操作方法は下記の通りです。
※データ分離を実行すると、元に戻すことはできません。分離前に必ずバックアップを行ってください。

1.メインメニューの「設定」をクリックし、「データファイル」項目をクリックします。
2.「過去の古いデータを分離」をクリックします。
3.「分離日付」を入力します。「2006/1/1」と指定した場合、2005/12/31から前のデータが切り離されます。
4.「実行」ボタンをクリックします。
5.確認メッセージが表示されます。分離処理を実行する場合は「はい」をクリックします。
6.分離処理を実行するか再度確認メッセージが表示されます。よろしければ「OK」をクリックします。
7.最終確認として分離を行う分離日付が表示されますので、日付を確認してよろしければ「OK」をクリックします。
8.分離処理が正しく行われると、分離処理後に過去のデータファイルと現在のデータファイルの保存場所が表示されますので、必要に応じてご確認ください。
※詳しくは、操作マニュアルP.123「過去の古いデータを分離する」をご覧ください。

なお、過去データを閲覧したい場合は、以下の手順となります。

1.メインメニューの「設定」をクリックし、「データファイル」項目をクリックします。
2.「データファイルの切替」をクリックします。
3.「データファイル選択」画面が表示されます。分離された過去データを選択し、「OK」をクリックします。
※詳しくは、操作マニュアルP.113「データファイルを切り替える」をご覧ください。

Q02-07:「青色申告らくだ2007」を起動しようとすると、「Accessランタイムがインストールされていません。」というメッセージが表示されて起動することができません。
「青色申告らくだ2007」の動作に必要な「Microsoft Access2002 Runtime」が破損しているか削除されている可能性があります。以下の作業を行なってください。

1.表示されたメッセージを終了してから、「青色申告らくだ2007」のCD-ROMをセットします。
2.自動的に表示されるセットアップメニューを終了します。
3.「マイコンピュータ」を開き、CD-ROMドライブのアイコンの上で右クリックをし、「開く」をクリックします。
4.「SYSTEM」フォルダを開き、「MS」フォルダを開きます。「SETUP」(または「SETUP.EXE」)ファイルをダブルクリックします。
5.「Microsoft Access2002 Runtimeメンテナンスモードオプション」画面が表示されます。「Accessの修復」を選択し、「次へ」をクリックします。
6.「Accessを再インストールします」を選択し、「完了」をクリックします。
7.セットアップ終了後、コンピュータを再起動し、らくだの起動をお試しください。

なお、手順5の時点で「Microsoft Access2002 Runtimeセットアップ」画面が表示された場合は、そのまま「完了」ボタンをクリックしてセットアップを行なってください。

Q02-08:出納帳入力画面の科目・補助科目・摘要欄で[END]キー(繰返し入力キー)を押したら強制終了してしまいました。
科目・補助科目・摘要などドロップダウンリストがある入力欄で、ドロップダウンリストが表示された状態で[END]キー(繰返し入力キー)を押すと、強制終了してしまう場合があります。
その際には、ドロップダウンリストを表示させずに[END]キーを使用してください。
Q03-01:「青色申告らくだ2007」の対応用紙は?
B5普通紙・A4普通紙・BSLサプライ用紙・HISAGO用紙に対応しております。
印刷するものによって使用できる用紙は異なります。詳しくは操作マニュアルP.10「対応用紙」をご覧ください。
Q03-02:帳簿を印刷する際、月ごとに改ページしないで、続けて1枚に印刷するには?
以下の手順で行ってください。

1.印刷したい帳簿の画面を開きます。
2.画面右下の「印刷」ボタンをクリックします。
3.「帳簿印刷設定」画面で「詳細設定」ボタンをクリックします。
4.「月ごとに改ページする」のチェックを外します。
5.印刷を行います。

常に改ページしない設定にする場合は、メインメニューの「設定」をクリックし、「印刷設定(帳簿)」項目内で「月ごとに改ページする」のチェックを外してください。

Q03-03:印刷設定や動作設定をユーザーごとに変えることはできますか?
各設定をユーザーごとに変更することはできません。「設定」画面内の設定項目は共通設定のため、現在ログインしているユーザーが設定の変更を行うと他のログインユーザーにも設定が反映されます。
なお、「自社設定」、「データファイル」、「パスワード」に関してはそれぞれのデータファイルごとに設定が保存されます。
Q03-04:印刷時に変更した用紙サイズ・給紙トレイの設定が保存されません。
印刷の設定を行うには、印刷プレビュー画面の「設定」から行う方法と、「印刷」から行う方法があります。(下図参照)
「設定」ボタン位置
「印刷」ボタン位置

「設定」ボタンをクリックすると、「印刷設定」画面が表示され、印刷位置や余白などの細かな設定を行うことができます。
「プリンタ名」の右側についている「詳細設定」をクリックすると下図の画面が表示され、詳細な印刷設定を行うことができます。ここでの設定は固定されますので、常に使用したい用紙サイズ・用紙トレイを選択してください。

「印刷」ボタンをクリックし、「プロパティ」ボタンから設定の変更を行った場合、その設定の変更は保存されませんのでご注意ください。

Q03-05:印刷を実行すると画面が固まる(フリーズ)もしくは、強制終了します。
以下の方法をお試しください。

○Access互換モードの設定を行う
1.メインメニューの「設定」をクリックし、「印刷調整」項目をクリックします。
2.「Access互換モードで印刷を行います。」にチェックを入れます。
3.「OK」をクリックして設定画面を閉じ、印刷をお試しください。

○プリンタドライバを最新にする
プリンタメーカのホームページから最新のプリンタドライバをダウンロードしセットアップしてください。
なお、プリンタドライバの入手方法やセットアップ方法に関しては、お手数ですが各プリンタメーカにお問い合わせください。

○Access2002Runtimeの再セットアップをする
以下の手順で行ってください。
1.すべてのアプリケーションを終了し、「青色申告らくだ2007普及版」のCD-ROMをドライブにセットします。
2.自動的に「セットアップメニュー」が表示されるので、一度「終了」をクリックしてセットアップメニューを閉じます。
3.「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。(または、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」)
4.「プログラムの追加と削除」をダブルクリックします。(または、「アプリケーションの追加と削除」)
5.「Microsoft Access 2002 Runtime」をクリックし、「変更」ボタンをクリックします。
6.「Accessの修復」を選択し、「次へ」をクリックします。
7.「Accessを再インストールします」を選択し、「完了」をクリックします。

○製品の再セットアップをする
1.すべてのアプリケーションを終了し、「青色申告らくだ2007普及版」のCD-ROMをドライブにセットします。
2.自動的に「セットアップメニュー」が表示されるので、「セットアップ済み製品の更新と修復」をクリックします。
3.「開始」をクリックして再セットアップを実行します。

※お手持ちのCD-ROMのRev番号が、現在使用している製品のRev番号(メインメニューに表記)より古い場合は、弊社ホームページのダウンロードコーナーから最新版をダウンロードしアップデートを行ってください。

○Microsoft Updateを行う
Microsoft UpdateではWindows、Office、およびその他のMicrosoftアプリケーションに対する更新プログラムを入手することができます。
以下のアドレスからMicrosoft Updateを行ってください。
http://update.microsoft.com/microsoftupdate/

Q03-06:文字や罫線が印刷されないのですが?
◆印刷プレビュー画面上で正常に表示されていない場合
罫線が印刷プレビューに表示されていない場合は、専用用紙の用紙型番を選択している可能性があります。白紙に印刷する場合には、「A4普通紙」あるいは「B5普通紙」を選択してください。

◆印刷プレビュー画面では正常に表示されているのに印刷できない場合
プリンタのインク切れ、あるいはノズルが目詰まりしている可能性があります。インク残量を確認し新品に交換するか、クリーニングを行ってください。
詳しくはお使いのプリンタのマニュアルをご参照ください。

上記の操作をしても改善されない場合には、プリンタドライバの不具合で罫線が印刷できない可能性があります。プリンタメーカよりお使いのWindowsに対応した最新版のプリンタドライバを入手してください。詳しくはプリンタのマニュアルもしくはプリンタメーカのサポートセンターまでお問い合わせください。
Q03-07:フォントサイズやフォント種類を変更したいのですが?
フォントサイズやフォント種類はすべて固定になっておりますので変更することはできません。製品仕様上ご了承ください。

なお、「A4普通紙(大)」「B5普通紙(大)」などの用紙型番はフォントサイズが通常より大きく印字されますのでご利用ください。

また、科目・摘要の文字数が多くなったために印刷時に入りきらなくなっている場合には、メインメニューの「設定」をクリックし、「印刷設定(帳簿)」項目内にある「欄の幅に入りきらない場合に、自動的に文字を縮小する」にチェックを入れてください。

Q04-01:ユーザー登録をする必要はありますか?
はい。弊社サポートセンターをご利用になる場合はユーザー登録が必要です。ユーザー登録をしていただいたお客様には様々な種類のユーザーサポートを提供しており、電話・FAX・Eメールでの無償サポートやシリーズ製品の優待販売、法改正やバージョンアップ時のご案内などのサポートサービスをお受けになることができます。
ユーザー登録の方法は操作マニュアルP.18「ユーザー登録を行う」をご覧ください。
Q04-02:シリアル番号を紛失してしまいました。
シリアル番号は、操作マニュアルの裏表紙に記載されていますので、ご確認ください。万が一シリアル番号を紛失された場合には以下のように対応いたします。
○製品がインストール済みで起動できる場合
画面上部のメニューバーの「ヘルプ」内にある「バージョン情報」をクリックすると、「パージョン情報」画面が表示されます。画面中央に製品シリアル番号が表示されます。
○製品をインストールしていない、または起動できない場合
ユーザー登録済みのお客様は、登録情報からシリアル番号をお伝えすることができますので、サポートセンターまでお問い合わせください。
ユーザー登録をされていないお客様には、有償にてシリアル番号の再発行をさせていただきます。シリアル再発行の際には、サポートセンターまでご相談ください。
(※「シリアル番号」ならびに「操作マニュアル」は大切に保管していただきますようお願い申し上げます)
Q04-03:CD-ROM(マニュアル)を紛失してしまいました。
CD-ROMや操作マニュアルを紛失された場合、ユーザー登録済みのお客様には、有償にて販売させていただいております。年間保守サービスにお申し込みただきますと、期間中1回に限り無償にてご提供させていただきます。
入手方法についてはサポートセンターまでお問い合わせください。
Q04-04:データが消えてしまいました。手動でバックアップも取っていません。どうすれば良いですか?
「青色申告らくだ2007普及版」には、自動バックアップ機能が付いており、手動でバックアップをとり忘れた場合でも自動バックアップファイルからデータを復元することができます。
詳しくは操作マニュアルP.117「◆バックアップファイルの復元」をご覧ください。
(どのファイルを復元するかを選択する際には、ファイル名の後ろに付いている8桁の数字がバックアップ時の日付になっているので、日付を参考にして復元するファイルを選択してください。
例えば"らくだ商店_00000000_200611170001.ARKBAK2007"とあった場合、2006年11月17日にバックアップされたファイルの中の0001番目ということになります)
Q04-05:LAN環境で同時利用できますか?
「青色申告らくだ2007普及版」は、1台のコンピュータでお使いいただくスタンドアロンタイプのソフトです。そのため、LAN環境での複数のコンピュータによる同時利用には対応していません。

なお、データファイルをサーバーなどのネットワーク上の共有フォルダに配置することはできます。ただし、この場合も1つのデータファイルを利用できるのは1台のコンピュータのみとなっており、複数のコンピュータによる同時利用には対応していません。複数のコンピュータから同時に入力や検索を行うと、データファイルを破損する恐れがあります。(ロック制御等は行っていません)

Q04-06:他の「らくだシリーズ」と連携していますか?
各種の「らくだシリーズ」製品は、それぞれ独立してご利用いただくアプリケーションとなっています。各々の業務分野に機能を特化させており、管理しているデータの種類が異なるため、相互にデータを連携させる機能は搭載していません。
Q04-07:異なったアカウントでログインするとデータが見えなくなってしまうのですが?
「青色申告らくだ2007普及版」では、データの安全性向上とセキュリティ強化のため、他のユーザーのデータを使用することができない仕様になっています。
データはログインしたユーザーアカウントごとに個別に管理されます。
Q04-08:別々のコンピュータで入力したデータファイルを1つにすることはできますか?
複数のデータファイルを1つにまとめる機能はありません。
Q04-09:CD-RやCD-RW、DVD-Rへバックアップすることはできますか?
CD-R、CD-RW、DVD-Rへ直接バックアップすることはできません。バックアップを行う際に、バックアップの保存先としてハードディスクの任意の場所を指定しバックアップを行ってください。
(バックアップに関する詳しい操作は、操作マニュアルP.115「◆データファイルの手動バックアップ」をご覧ください)
その後以下の方法でバックアップファイルをCD-R等のメディアへバックアップします。
○WindowsXPの場合
1.バックアップファイル上でマウスの右ボタンをクリックし、表示されたメニューから「送る」→「CDドライブ」を選択します。

2.するとデスクトップ画面の右下に「CDへの書き込みの準備ができたファイルがあります」とメッセージが表示されるので、メッセージをクリックします。すると書き込みを行うドライブの内容が表示されます。

3.下図の赤い領域で示された部分にある「これらのファイルをCDに書き込む」をクリックして選択します。

4.その後「CD書き込みウィザード」が表示されるので、画面の指示に従って書込み操作を行ってください。

○Windows2000の場合、及び専用のライティングソフトを利用する場合は、一度任意の場所にバックアップを行い、専用のライティングソフトを使用してCD-RやCD-RW、DVD-R等の記憶媒体への書き込みを行ってください。

Q04-10:別のコンピュータへデータを移したいのですが?
データの移行はデータファイルのバックアップそしてバックアップファイルの復元の機能にて移行することができます。

1.データファイルのバックアップ

移行元のコンピュータで、バックアップ機能を使用してバックアップを行います。(操作マニュアルP.115「◆データファイルの手動バックアップ」参照)

なお、CD-R、CD-RWへのバックアップは直接行うことはできません。
CD-R、CD-RWへバックアップする場合は、バックアップ先の指定の際、ハードディスクの任意の場所を指定してバックアップファイルを保存して頂き、作成されたバックアップファイルをライティングソフトを使用してCD-R、CD-RWへ書き込んでください。

2.セットアップ

移行先のコンピュータに、製品CD-ROMを使用して新規セットアップを行います。(操作マニュアルP.11「「青色申告らくだ」をセットアップする」参照)

3.バックアップの復元

移行先のコンピュータでセットアップ終了後、「青色申告らくだ2007」を起動します。「新規データファイルの作成」画面が表示されますので、「バックアップしたデータファイルを復元する。」を選択し、「開始」ボタンをクリックします。その後、復元機能を使い、バックアップファイルの復元を行います。(操作マニュアルP.117「◆バックアップファイルの復元」参照)

(Windows2000の場合はバックアップの復元の前に貼り付けたバックアップファイルを右クリックしてプロパティを開き、読み取り専用のチェックを外すことが必要です。その後、バックアップの復元の操作をお試しください。)

※すでにデータを移したコンピュータへ再度移行操作を行うと、移行先のコンピュータのデータが上書きされますのでご注意ください。
※本製品はコンピュータ1台につき1本のご使用となります。2台目へのインストールはお客様ご自身が占有して使用し、かつ1台目のコンピュータと同時に使用することのない場合のみです。ご注意ください。詳しくは操作マニュアルP.1「製品使用許諾契約書」をご覧ください。

Q04-11:データのインポート・エクスポートはできますか?
データの安全性確保のため、インポート機能は搭載していません。
出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳に入力した明細データは、Microsoft Excel形式・カンマ区切りテキスト(CSV)形式・タブ区切りテキスト(TSV)形式にエクスポートすることができます。エクスポートする期間や項目も任意に指定できます。
エクスポートについて詳しくは、操作マニュアルP.119「データを別ファイルに出力する」をご覧ください。
Q04-12:マイクロソフトEXCEL形式にエクスポートしたら数字が「###########」の表示になっています。
列幅が狭いために「###########」になっています。列幅を広げてください。
Q04-13:パスワードを設定できますか?
データファイルにパスワードを設定して、パスワードを知っている人以外はデータを使用できないようにすることができます。
メインメニューの「設定」をクリックし、「パスワード」項目をクリックして、パスワードの設定を行なってください。
詳しくは、操作マニュアルP.104「◆パスワードの設定」をご覧ください。
Q04-14:簡易簿記(単式簿記)で青色申告できるのですか?複式簿記とどう違うのですか?
簡易式簿記では、基本となる5種類の帳簿へ記帳するだけで、青色申告を行うことができます。

複式簿記は1つの取引に含まれる原因と結果という2面性を、借方・貸方の2つに分けて記帳する方法です。資産、負債、資本の増減をもれなく管理できる反面、正規の簿記のルールに基づく厳格な記帳を行うので、簿記の基本的な知識が必要となります。
一方簡易簿記は、取引のうち売上・仕入・経費など特定事項のみを記帳する方法で、単式簿記とも呼ばれています。出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳・固定資産台帳の基本5帳簿のみの記帳で、事業の損益を把握できます。簿記の専門的な知識がなくても簡単に青色申告ができる記帳方法です。
Q04-15:「出納らくだ4」との違いは何ですか?
「青色申告らくだ2007普及版」は、簡易簿記による個人事業主の青色申告に的を絞ったソフトで、仕訳科目や会計期間はすべて固定となっています。
一方「出納らくだ4」は、部署ごとの小口現金管理や、自治会や町内会の会費管理など、現金の入出金を扱う様々な場面で汎用的に使用でき、科目の追加や削除、会計期間の設定などを自由に行うことができます。
Q04-16:簡易簿記(単式簿記)で青色申告特別控除を受けることはできますか?
「青色申告らくだ2007普及版」は簡易簿記のソフトですので、青色申告特別控除額は最大で10万円までとなります。複式簿記ではありませんので、65万円の控除を受けることはできません。
Q04-17:損益計算書や貸借対照表などの決算書を作成できますか?
「青色申告らくだ2007普及版」は簡易簿記のソフトですので、「損益計算書」や「貸借対照表」などの決算資料を作成する機能はありません。ただし、青色申告決算書に含まれる「損益計算書」部分の集計は行えます。個人事業主専用ですので、法人の処理には対応していません。
上位版「青色申告らくだプロ2007」では、損益計算書や貸借対照表などの作成に対応しています。
Q04-18:法人に対応していますか?
「青色申告らくだ2007普及版」は個人事業主専用となっています。法人の処理には対応していません。
Q04-19:会計期間を変更できますか?期首日付を変えられますか?
会計期間および期首日付を変更することはできません。
個人の青色申告事業者の会計期間は、必ず1月1日から12月31日までと決められているので、期首日付は1月1日で固定になります。
Q04-20:所得の種類は何に対応していますか?
所得の種類は「事業所得(一般)」に対応しています。「不動産所得」、「山林所得」には対応していません。
Q04-21:農業に対応していますか?
対応していません。
「青色申告らくだ2007普及版」は、所得の種類として「事業所得(一般)」に対応していますが、農業用の勘定科目や帳簿を搭載していないため、農業事業者用の決算書は作成できません。
Q04-22:不動産業に対応していますか?
対応していません。
「青色申告らくだ2007普及版」は、所得の種類として「事業所得(一般)」に対応しており、「不動産所得」には対応していません。また、不動産業用の勘定科目や帳簿を搭載していないため、不動産事業用の決算書は作成できません。
Q04-23:製造原価報告書を作成できますか?
作成できません。
Q04-24:白色申告には対応していますか?
「青色申告らくだ2007普及版」は、白色申告を行うための記帳はできますが、「収支内訳書」の書式には対応していません。
Q04-25:確定申告の機能はありますか?
「青色申告らくだ2007普及版」のデータをもとに、「平成18年分の所得税確定申告書B」を簡単な操作で作成することができます。OCR用紙への印刷はもちろん、面倒な位置合わせが不要なA4普通紙(白紙のコピー用紙等)への印刷にも対応します。
(※確定申告書Bの作成は、第1表と第2表のみに対応しています)
「平成18年分の所得税確定申告書B」の作成プログラムは、弊社ウェブサイトのダウンロードコーナーより無料でダウンロードが可能です。
Q04-26:消費税処理に対応していますか?課税事業者でも使えますか?
「青色申告らくだ2007普及版」では消費税処理に対応し、消費税額の自動計算に加えて、申告を行う上で役立つ各種の集計資料の作成が可能です。また、税込・税抜どちらにも対応しているので、課税事業者の方でもお使いいただくことができます。
※消費税報告書を作成するための集計資料を作成することはできますが、消費税申告書そのものを作成する機能はありません。
Q04-27:手形管理はできますか?
「青色申告らくだ2007普及版」では、手形帳の機能がありませんので、手形管理はできません。当座預金の入出金が発生した時点で、預金出納帳に記帳してご利用ください。
Q04-28:会計処理の内容や仕訳に関する問い合わせを受け付けていますか?
サポートセンターではソフトの操作方法に関するお問い合わせのみを受け付けております。会計処理に関するご質問は、ご依頼の税理士または最寄りの税務署へお問い合わせください。

税理士または税理士法人以外の者が税務相談に応じることは、税理士法により禁じられています。(税務代理・税務書類の作成・税務相談は、税理士の独占業務とされています)
弊社は税理士資格を有しておりませんので、仕訳処理や申告処理に係るお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。

Q04-29:年間保守や法改正時の対応はどうなっていますか?
「青色申告らくだ2007普及版」の年間保守料金は6,800円(税込)です。
法改正などによりソフトに変更が必要となった場合には、年間保守サービスをお申込いただいているお客様には、すべて無償で対応版をご提供いたします。年間保守契約をお申込いただいていないお客様には、有償でご提供いたします。(価格は改正の内容により異なります)
Q04-30:「確定申告書B」の作成方法は?
「平成18年分 所得税確定申告書B」は、以下の手順で作成します。
(「平成18年分 所得税青色申告決算書」の作成後に「確定申告書B」を作成します)

1.メインメニューの「随時処理」タブ内の「確定申告」アイコンをクリックします。
2.「確定申告書選択」画面の「新しい確定申告書を作成して開く」ボタンをクリックします。
3.「確定申告書の作成」画面が表示されるので、「開始」ボタンをクリックします。
4.「年度の指定」画面が表示されるので、「平成18年分(2006年)」を指定し、「青色申告決算書の内容を取り込む」にチェックが入っていることを確認して、「次へ」ボタンをクリックします。
5.「青色申告決算書の金額の取込」画面が表示されるので、すべての項目にチェックマークを付けて「次へ」ボタンをクリックします。
6.「確定申告書作成の実行」画面が表示されるので、「実行」ボタンをクリックします。
7.「確定申告書B」の入力画面が表示されるので、必要事項を入力します。(入力に際しては、税務署から配布されている資料「平成18年分 所得税の確定申告の手引き 確定申告書B」を参考にしてください)

国税庁 「平成18年分 所得税の確定申告の手引き 確定申告書B」
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/tebiki/h18/b/

●確定申告書に入力するには
確定申告書の入力画面は画面上部のタブで切り替えます。また、各入力項目には色が付けられており、灰色の項目以外のすべての項目は、内容を修正することが可能です。
・白色の欄・・・・・すべて手入力の項目です。右に「取込」ボタンがある項目の場合は、クリックすると青色申告決算書の金額が取り込まれます。
・灰色の欄・・・・・確定申告書に入力された金額に応じて自動計算されます。直接編集することは出来ません。
・水色の欄・・・・・項目の右にある「配当」等のボタンをクリックすると、入力のための画面が表示されます。税務署から配布されている「確定申告の手引き」と同じ画面が表示されますので、手引きに従って入力を行います。

※「確定申告書B」の作成は、Rev.2.00以降で対応しています。(メインメニューに表記されているバージョン番号「Ver.7.00 Rev.X.XX」をご確認ください)
Rev.2.00未満の場合には、弊社ウェブサイトのダウンロードコーナーよりアップデートプログラムをダウンロードしてご利用 ください。ダウンロードは無償です。

※「確定申告書B」は、第1表と第2表のみ作成可能です。

Q04-31:「確定申告書B」の印刷方法は?

「平成18年分 所得税 確定申告書B」は、以下の手順で印刷します。

1.「確定申告書B」の入力画面の右下にある「印刷」ボタンをクリックします。
2.「確定申告書印刷設定」の「用紙選択:」欄で、用紙を選択します。市販のコピー用紙などA4サイズの白紙の用紙に、罫線つきで印刷する場合には、「平成18年度版 A4普通紙」を選択します。税務署で配布しているOCR用紙や、HISAGO OP1127Cへ印刷する場合には、「平成18年度版 A4OCR」を選択します。
3.「印刷対象:」欄で、印刷するページを選択します。OCR用紙へ印刷する場合には、印刷したいページを切り離してプリンタにセットします。
4.「印刷」または「プレビュー」ボタンをクリックして、印刷を行います。

●OCR用紙に印刷する際の印刷位置の調整について
OCR用紙に印刷する場合、印刷を行う前に一度A4普通紙に印刷してOCR用紙を重ね、各項目の印刷位置が合っているかを確認することをお勧め致します。合っていない場合、印刷プレビュー画面から「印刷」ボタンをクリックし、正しい位置に印刷されるように、印刷位置の調整を行ってください。
印刷位置の調整方法については、操作マニュアルP.99「印刷位置調整」をご覧ください。

●A4普通紙に印刷する場合の注意事項
A4普通紙で印刷を行うとモノクロ印刷になりますが、そのまま提出していただくことができます。プリンタの印刷領域によっては、確定申告書が2ページに渡って印刷される場合がありますが、1ページ目の左上・右上・左下の三箇所に、「■マーク」が正しく印刷されていることをご確認ください。

※インクジェットプリンタで印刷を行う場合、「フチなし印刷」の設定を有効にすると、印刷内容が自動的に拡大されてしまい、正常に印刷できない場合がありますのでご注意ください。(例えばCanon製では「フチなし全面印刷」、EPSON製では「四辺フチなし」の項目を有効にした場合、印刷内容が拡大されます)
また、余白を大きく必要とするプリンタの場合は、上記の「■マーク」が1枚目に収まらない場合がありますので、ご了承ください。印刷内容に関しては、管轄の税務署までご確認ください。

※「確定申告書B」の作成は、Rev.2.00以降で対応しています。(メインメニューに表記されているバージョン番号「Ver.7.00 Rev.X.XX」をご確認ください)
Rev.2.00未満の場合には、弊社ウェブサイトのダウンロードコーナーよりアップデートプログラムをダウンロードしてご利用 ください。ダウンロードは無償です。

※「確定申告書B」は、第1表と第2表のみ作成可能です。

Q04-32: 製品の再セットアップを行う場合、手元にある複数の更新版CDのうちどれを利用すればよいですか?
現在使用しているコンピュータの再セットアップ時や、別の新しいコンピュータで運用を開始したい時に、製品の再セットアップを行う場合があります。そのような時に更新版CDがお手元に複数枚ある場合は、最新のもので セットアップを行ってください。最新の更新版CDには過去のすべての更新情報が含まれています。過去のものから順番にセットアップする必要はありません。
CDの表面に印刷されている「らくだ」の絵の下には、「Rev番号」(リビジョン番号)が記載されています。「Rev番号」に一番大きな数字が記載されたCDをご利用ください。
 

上記に無い疑問、質問などがございましたらサポートセンターまでお問い合せください。

E-Mailによるご質問も受け付けています。