給料らくだ3普及版

2003年 年末調整の手順のご案内


給料らくだ3普及版の年末調整方法および源泉徴収票作成をご案内致します。

    

1. [12月の給料(賞与)明細書作成]
12月分の給与(賞与)明細書を通常の方法で作成してください。12月分の所得税も通常の方法で計算してください。ただし、給与(賞与)明細書の印刷は年末調整の作業が終了するまでは、行なわないで下さい。

    

2. [年末調整および源泉徴収票作成]
12月分の給与(賞与)明細書の作成が終了しましたら、「メインメニュー」に戻り、「源泉徴収票」ボタンをクリックしてください。

    

3. [年度、用紙型番の選択]
源泉徴収票新規作成の画面で「年度」と「用紙型番」を選択して「OK」ボタンをクリックしてください。

    

4. [源泉徴収票の入力]
画面右上の▼をクリックして社員を選択してください。その後オレンジの欄をすべて手入力してください。(給料らくだ3普及版では年末調整の計算機能はございません。上位版の給料らくだプロ3では年末調整の計算機能がございます。)

    

5. [源泉徴収票の印刷]
作成した1人分の源泉徴収票の印刷を行なう場合は「印刷」ボタンをクリックしてください。次の社員の入力を行なう場合は「新規」ボタンをクリックしてください。入力を終了してメニューに戻る場合は「閉じる」ボタンを押してください。

    

6. [源泉徴収票の一括印刷]
源泉徴収票の一括印刷を行ないたい場合は、メインメニューから「源泉一覧」を選択し、右下の「印刷」ボタンをクリックしてください。「印刷形式」を源泉徴収票にチェックを入れてください。さらに「年度」を2003年に、「社員選択」を選択してから「印刷」ボタンをクリックして印刷を実行してください。

    

7. [12月の給与(賞与)明細への年調過不足額の設定]
次に過不足額の徴収または還付の処理を行なうために、メインメニューから「給与(賞与)一覧」を選択しその中から最初の社員の12月分の給与(賞与)明細書の「詳細」を開きます。

    

8. [年調過不足額の項目設定]
給与(賞与)明細書の空いている項目欄(項目名を入力する欄)をクリックし、右側の▼ボタンをクリックして、一覧の中から年調過不足額という項目を選択してください。

    

9. [年調過不足額の金額の入力]
年調過不足額に金額を入力します。 超過額を社員に還付する場合は還付額をマイナス数字で、不足分を追加徴収する場合は徴収額をプラス数字で入力してください。右記の例は¥2,953を還付するというケースです。マイナスで表示されていますので,税金を¥2,953分引いた形で,差引支給額に反映されます。本来差引支給額が,\247,047の所,年末調整額として,\2,953分還付する処理をしていますので,差引支給額は,¥300,000−(52,953−2,953)=¥250,000となります。なお、年末調整過不足額は、支給額合計、及び控除額合計には計算結果は反映されません。差引支給額のみに反映されます。

    

10. [年調過不足額の金額を差引支給額に反映の仕方]
最後に「更新」ボタンをクリックし、年調過不足額が差引支給額に反映されれば作業は終了です。
    

【年末調整作成ならびに源泉徴収作成時によくある質問集】
    
Q01:
    
生命保険料控除額、損害保険料、配偶者特別控除額は手計算ですか?

Q02: 摘要欄に文字が入りきりません。

Q03: 源泉徴収票はどこで購入できますか?

Q04: 税務署でもらった用紙は利用できるのでしょうか?

Q05: A4コピー用紙に印刷した源泉徴収票でも大丈夫なのでしょうか?

Q06: 過去の明細書を作成しようと思うのですが、「複写しますか?」のメッセージが出てきません。複写はできないのでしょうか?

Q07: 年調過不足額という項目名が一覧の中にありません。

Q08: 年調過不足額を入力して「更新」ボタンを押しましたが合計が変わりません。

Q09: 年末調整が終わった後、年次更新のようなものはありますか?

Q10: A4源泉徴収書・OP938・OP1206を印刷すると右端が切れて2ページに分かれ てしまう。

Q11: A4源泉徴収票の中央の横罫線が印刷されません。

Q12: 源泉徴収票の用紙型番を途中から変えられますか?

Q13: 給与支払報告書の総括表の印刷は給料らくだでできますか?

Q14 集計表の社員リストに退職者の名前が表示されないのですが。
000000     
【年末調整作成ならびに源泉徴収作成時によくある質問の回答】
    
Q01:
    
生命保険料控除額、損害保険料、配偶者特別控除額は手計算ですか?
A01: 「給料らくだ」では支払額から控除額を自動計算する機能は搭載されておりません。お手数でも手作業にてお願 い申し上げます。

    

Q02: 摘要欄に文字が入りきりません。
A02: プリンタの性能との兼ね合いで、文字数を増やすことができません。そのような場合はお手数でもコンピュータは使わず手でのご記入をお願い申し上げます。

    

Q03: 源泉徴収票はどこで購入できますか?
A03: 帳票メーカーのHISAGO社のものが使用可能です。お近くのコンピュータショップまたはインターネットのホームページ(http://www.hisago.co.jp/)からご購入することができます。取扱店に関してはHISAGO社ユーザーサポート(0120-600-135)までお問い合わせください。

    

Q04: 税務署でもらった用紙は利用できるのでしょうか?
A04: 税務署指定の用紙は対応しておりません。HISAGO社のGB938、OP386、OP1206のみ対応しております。左記ヒサゴ社の専用紙にて税務署側が受入ができるかは、お手数でもお近くの税務署までご確認をお願い致します。

    

Q05: A4コピー用紙に印刷した源泉徴収票でも大丈夫なのでしょうか?
A05: お手数でもお近くの税務署までご確認をお願い致します。

    

Q06: 過去の明細書を作成しようと思うのですが、「複写しますか?」のメッセージが出てきません。複写はできない のでしょうか?
A06: 複写は後の月の明細に対してしか行なうことができません。過去のデータをお作りになる場合も、処理月より前の月に明細があれば複写ができますが、後の月にしか明細がない場合はご面倒でもその月は手作業での作成になります。

    

Q07: 年調過不足額という項目名が一覧の中にありません。
A07: 一覧にない場合は直接明細書の控除欄に名称を手入力し、新しい項目を作成してくださ い。項目作成の際「属性」欄の値を必ず「年末調整過不足額」にしてください。属性を誤って設定すると差引支給額が正しく計算されなくなってしまいます。(手順8をご参照ください)

    

Q08: 年調過不足額を入力して「更新」ボタンを押しましたが合計が変わりません。
A08: 年調過不足額は、属性上は支給項目でも控除項目でもありませんので、支給額合計及び控除額合計には金額は反映されません。 金額は直接差引支給額に反映されますので、差引支給額の金額をご確認ください。

    

Q09: 年末調整が終わった後、年次更新のようなものはありますか?
A09: ございません。次の給与(賞与)明細書作成の際に、カレンダーの年を1つ進めてから1月を選択してください。今までのデータはそのまま保存されます。

    

Q10: A4源泉徴収票・OP938・OP1206を印刷すると右端が切れて2ページに分かれてしまいます。
A10: プリンタによって、余白の関係で用紙の右端がはみ出る可能性があります。以下の方法で回避してください。

作業1.用紙方向の縦/横を切り替えることにより正常に印刷できる場合があります。用紙方向の変更は「給料らくだ」の印刷プレビュー画面の「印刷」ボタンをクリックし、「印刷設定」画面にてプリンタ名の横にある「プロパティ」ボタンをクリックすると変更可能です。

作業2.作業1でうまくいかない場合は、用紙の向きを元に戻し、代わりに余白を以下の方法で訂正してください。
    
(1)印刷プレビュー画面にて「設定」ボタンをクリックし、「印刷調整」の画面が開きましたら画面右側「余白」の「用紙の端から」の中の「左余白」の数字をクリックしてからキーボードの[Shift]+[I](アイ)キーを押してください。
    
(2)数字の背景色が黒色に変わりましたら「左余白」と「右余白」をそれぞれ1mmにしてください。

作業3.上記方法で回復しない場合はプリンタドライバの印刷設定で印刷可能領域を最大にしてください(この機能は搭載されているプリンタと搭載されていないプリンタがあります)。

作業4.それでも回復しない場合もしくは印刷可能領域の変更機能がないプリンタの場合は、用紙サイズをA4サイズからユーザー定義サイズ(210mm×310mm)またはB4サイズにしてください。用紙サイズの変更は「給料らくだ」の印刷プレビュー画面にて「印刷」ボタンをクリックし、「印刷設定」画面のプリンタ名の横にある「プロパティ」ボタンをクリックすると変更することができます。
※ユーザー定義サイズの数字の変更方法はお使いのプリンタとWindowsの種類によって異なります。お手元のプリンタの説明書をご覧下さい。
※210mm×310mm(横向き)サイズの用紙に対応していないプリンタでは作業4はできません。

    

Q11: A4源泉徴収票の中央の横罫線が印刷されません。
A11: その部分には罫線は印刷されません。東京都様式の原紙自体に横罫線が入っていないためです。実際にお使いいただく場合は罫線が入ると思われる部分から上下に用紙を切り離し、それぞれ所定の提出先に用紙をお渡しください。

    

Q12: 源泉徴収票の用紙型番を途中から変えられますか?
A12: 新規に作成する分については対応可能ですが、既に別の用紙型番で作成したものを後から書式変更することはできません。その場合は古いものを削除し、新たにデータを入力し直してください。

    

Q13: 給与支払報告書の総括表の印刷は給料らくだでできますか?
A13: 給料らくだでは総括表の印刷は行なうことはできません。

    

Q14 集計表の社員リストに退職者の名前が表示されないのですが。
A14: 社員リストに退職者を表示するには以下の設定を行ってください。
1.メインメニューから「設定」ボタンをクリックします。
2.「入力・表示」タブをクリックします。
3.「選択リストに退職者を表示する」のチェックボックスをクリックしてチェックを入れます。
      

上記に無い疑問、質問などがございましたらサポートセンターの方までご連絡下さい。

E-Mailによるご質問も受け付けています。