給料らくだプロ3

平成16年10月厚生年金改正

機能強化版(Ver1.00Rev2.00)追加マニュアル

※このマニュアルは『平成16年10月 厚生年金改正対応版(Ver1.00 Rev2.00)』以降を対象としております。ご使用のバージョン番号は「ヘルプ」-「バージョン情報」でご確認ください。

◆厚生年金の保険料率について

■新規ユーザーの方

新規に「給料らくだ3」シリーズをお使いになる方は、厚生年金保険料率が平成16年10月時点のものに変更されていますので改めて変更を行う必要はありませんが、以下の方法で正しい保険料率が入力されているか確認してください。

新規データファイル作成時に表示される「保険料の設定」画面において、[厚生年金保険料被保険者負担割合:]欄に正しい保険料が入力されているか確認してください。変更が必要な場合は手入力によって変更することができます。

メインメニューの[設定]ボタンをクリックして[給与基礎]タブを開いた中にある、[保険料率被保険者負担割合]という項目において、厚生年金保険料率の確認をしてください。変更が必要な場合は手入力によって変更することができます。
※マニュアル158ページ参照

上から3段目の[厚生年金保険料被保険者負担割合:]の欄を一旦空欄にし、「69.67」を入力します。
[賞与厚生年金保険料被保険者負担割合:]の欄が自動的に「69.67」に変更されていることを確認します。

 

■平成16年厚生年金改正(2004年11月)前から「給料らくだ3」シリーズをお使いの方

平成16年10月の厚生年金改正に伴い、給料明細作成時に保険料率の変更を行う必要があります。
給与明細の新規作成時に厚生年金保険料率の変わる2004年11月以降の月をクリックすると、下図のメッセージが表示されます。(※新規ユーザーの方は表示されません)

 

[OK]ボタンをクリックすると、自動的に新しい保険料率に変更されます。[OK]ボタンをクリックする前に必ず料率が正しいか確認してください。[キャンセル]ボタンをクリックすると、料率の変更は行われません。その場合は「設定」画面から変更を行ってください。(※一度メッセージが表示されると、二回目以降は表示されなくなります)

 

◆用紙型番の一括変更機能
運用上、ある特定の月から別の用紙型番を使用したい場合があります。これまでは用紙型番を変更する場合、給与明細を一から作成する必要がありましたが、この度既存の給料明細の項目はそのままで型番を変更できるようになりました。
「給与明細一覧」画面において、画面上部のメニューバーにある「編集」をクリックします。そこで[用紙型番変更]をクリックすると、「型番変更」画面が表示されます。
 

以下の手順で用紙型番の変更を行います。
1. 用紙型番の変更を行う支給年月を[支給年月:]欄から選択
2. [変更前:]欄から作成済みの給与明細の用紙型番を選択
3. [変更先:]欄から変更後の用紙型番を選択
4. [OK]ボタンをクリック

最後に[OK]ボタンをクリックすると確認画面が2回表示されますので、変更内容を確認の上、変更を行う場合には[はい]をクリックしてください。
※給与明細書に記載することができる項目数は用紙型番によって異なります。用紙型番の変更は項目数が同じ、または項目数がより多い用紙型番へ変更することができます。

 

◆金種表で現金支給額を優先して算出する機能
金種表において、現金支給額を優先して算出する機能が追加されました。これまでは、給与の差引支給額合計に対して金種表が作成されていましたが、最新版に更新すれば給与明細の現金支給額に対してのみ金種表を作成することができます。ただし、現金支給額の欄が明細書にない場合は、これまで通り差引支給額合計を元に金種表を作成します。
この機能を有効にするには、「設定」画面の[印刷設定]タブ内にある[金種表で現金支給額を優先して算出する]にチェックを入れます。
 

 

◆人事考課票の複製機能
人事考課票の複製機能が追加されました。
メインメニューから[人事考課票]ボタンをクリックすると、「人事考課票選択」画面が表示されます。人事考課票の[新規作成]ボタンから作成を行うと、画面右下にある[評定内容の編集]をクリックした時に表示される評定内容を元に、人事考課票を新規作成します。しかし、人事考課票の[複製]ボタンから作成を行うと、以前に編集し使用した評定内容を元に人事考課票を作成することができます。
複製を行いたい人事考課票を選択した状態で画面下部にある[複製]ボタンをクリックすると、選択された人事考課票の複製を行うことができます。

複製の確認メッセージが表示されるので、複製を行う場合には[はい]をクリックし、複製を行わない場合には[いいえ]をクリックします。

 


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