給料らくだプロ
給与明細書の補足説明
給料らくだプロをご利用いただきありがとうございます。
給与明細書を作成する際に、思い通りの明細が出来上がらない場合には、以下の点をご確認下さい。
1.時給者・日給者などの給与明細が作れない
給料らくだプロに標準で用意されている給与明細書は、月給者用になっています。そのため、それ以外の給与形態(日給・時給など)の場合には給与明細書の項目名を変更して、給与形態に合った明細書にする必要があります。
例えば、標準で用意されている給与明細書には「基本給」という欄がありますが、これは月給者の毎月固定の金額を入力する場合に使用する項目名です。

それで、時給の社員の場合にはこの項目を「時給」という名称に、日給の社員の場合は「日給」という名称などに、変更します。
項目は自由な名称で設定することが出来ますが、項目の属性を適切なものに設定しておく必要があります。属性については後述の説明を参照して下さい)

また、「勤怠減額」やその他手当や控除がある場合でも、その項目を明細書の中に作成しておく必要があります。
(社員情報に登録しても、それにより明細書が自動的に変わるわけではありません)
※マニュアルの49ページを参照して下さい
2.自動記入した結果が合わない場合
明細上のそれぞれの項目名には、それぞれ「属性」というものが設定されています。属性が正しく設定されていないと、自動記入した結果が思うような値にならないことがあります。
たとえば「時給」という名称の欄に自動記入された金額が不正確な場合には、「時給」の属性が「時給合計」になっているか、また時給計算に必要な「出勤時間」などの就労時間を入力する欄の属性が「勤務時間」になっているか確認します。

項目の属性を確認するには、その名称を直にマウスでダブルクリックすか、「F6」キーを押します。すると項目の設定画面が表示されますので、どの属性に設定されているかを確認して下さい。
※詳しくは、マニュアルの49〜53ページを参照して下さい

3.特定の欄、あるいは全ての欄が「自動記入」ボタンをクリックしても金額が変わらない場合
項目の金額欄に直接キーボードから数値を入力した場合、その欄はそれ以降自動的に記入されなくなります。また「確定」ボタンをクリックして、明細書の内容を確定した後にも、それ以降自動的には記入されなくなります。
「自動記入」ボタンをクリックしたときに、自動的に値が書き込まれるのは、金額の欄が水色になっている個所だけです。金額欄の背景が水色でなくなっている場合は、上記のいずれかの理由により自動記入されない状態になっています。

金額欄が自動記入されるように戻すには、その欄にカーソルを移動し、下の「自動記入に戻す」
ボタンをクリックします。「確定」ボタンを使用した場合には、「編集(E)」から「明細初期化」をクリックして開いていた明細の確定されていた全自動記入設定を元に戻す必要があります。
4.支給額合計・控除額合計・差引支給額などが合わない場合
上記の原因と同じ理由で、本来自動記入されるべき欄が自動記入されない状態になっている場合、合計額が違ってしまう可能性があります。たとえば「支給額合計」の金額欄の背景が、水色になっていない(自動記入されない状態)になっていると、差引支給額が本来の金額より大きな値になってしまいます。
「自動記入に戻す」のボタンか「明細初期化」機能を使用して、関連する欄が自動記入されるように設定を戻して下さい。