扶養控除の設定変更をお忘れなく!
 
「給料らくだ8」
「かるがるできる給料6」
 
日頃より、BSLの給料ソフトをご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
 
毎年1月は扶養親族等の人数を見直す時期となります。扶養親族等の人数は、月々の給与計算や年末調整に影響を与えるため、毎年1月に支給する給与計算を行う前に扶養人数の見直しを行い、必要な設定の変更を行ってくださいますようお願い申し上げます。
 
プロ版をご利用の方で、年末調整時に扶養控除等申告書を入力された方も、下記の手順での設定変更が必要です。
 
 扶養親族等の設定変更
扶養人数の見直しは「社員台帳」から行います。以下の手順をご参照ください。
 
(1) メインメニューの[台帳管理]タブ(または[日常処理]タブ)内にある[社員台帳]アイコンをクリックします。
 ※画像は「給料らくだプロ8」です。
 
(2) 「社員基礎情報」画面が表示されますので、一人目の社員の[詳細]ボタンをクリックし、「社員情報」画面を表示します。
 
(3) 「社員情報」画面の[所得・住民]タブをクリックし、「所得税」内にある[扶養設定]ボタンをクリックします。
 
(4) 「扶養親族等詳細」画面が表示されます。最新の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を参照しながら、設定を確認し、必要に応じて編集してください。
 
特に、年齢によって変わる[老人][特定][年少]の各欄の設定にご注意ください。
例:2016年中に70歳になった扶養親族は、[老人]欄の▼ボタンをクリックし、「同居老親等」または「その他」のいずれかを選択します。また、2016年中に16歳になった扶養親族は[年少]欄の「〇」を削除します。
 
(5) [合計人数を書き込んで、閉じる]ボタンをクリックします。
 
(6) 「社員情報」画面に戻り、[扶養親族等]欄に書き込まれた人数を確認します。
※本人または扶養親族が障害者(特別障害者を含む)、寡婦(特別寡婦を含む)、寡夫、勤労学生の場合は、これらに該当する一人につき、さらに「1」を加算した数値が書き込まれます。(同居特別障碍者の場合は「2」が加算されます)
 
(7) [OK]ボタンをクリックします。
 
(8) 他の社員も(2)〜(7)の手順で扶養親族の設定を行います。
 
[扶養親族等]欄の人数は、毎月の給与計算において、「給与所得の源泉徴収税額表(月額表)」から所得税を自動的に算出する際に使用されます。設定が変更された場合、変更後に作成または更新する明細書から適用されます。

この資料は以下の製品について記述したものです。
給料らくだ8 給料らくだプロ8 かるがるできる給料6